29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)

しかしながら、効率的・効果的な再整備を行うには、更新改修長寿命化等方法が多岐にわたってまいります。専門的な見地から調査研究が必要と判断し、中立的な立場からサポートが可能である東洋大学からの支援を受けることといたしました。今回の調査結果を踏まえ、複数の案から最良な再整備パターンを決定し、再整備に向けた具体的な検討を行う予定でございます。  以上、答弁とさせていただきます。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

今後、地方税収入の大幅な増額が見込めない中で、社会保障関連経費の増加が避けられない、小・中学校長寿命化等も含めた公共施設整備費用も増加すると予想しております。本市財政を将来にわたり健全に維持するために、身の丈に合った持続可能な財政運営ができるような財政見通しを立てる必要があると考えております。  

広陵町議会 2022-08-23 令和 4年第6回臨時会(第1号 8月23日)

また、当センターPPP研究センターであるが、今回の調査に限っては、公民連携が全てではなく、更新改修長寿命化等の全般について広く基礎調査を行うものと認識しているとの答弁がありました。  その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。  

奈良市議会 2021-03-02 03月02日-01号

また、学校施設環境改善長寿命化等につきましては、まず市立一条高等学校におきまして、令和4年4月に仮称奈良市立一条高等学校附属中学校を開校し、併設型の中高一貫教育校として教育を進めてまいります。施設整備の面では、今年度、昭和30年代に建設されました老朽化した本館校舎の建て替えに向けた基本設計を行っておりまして、新年度につきましては実施設計、新校舎建設工事を進めてまいりたいと考えております。 

香芝市議会 2020-09-15 09月15日-02号

公共施設等更新統廃合長寿命化等計画的に行い、施設利用者の安全・安心確保市民ニーズ変化、これらを見据えた中で財政負担軽減でございますとか、平準化を図ることにより、良質かつ持続可能な公共施設サービスを実現するために、公共施設マネジメント等事業に取り組んでおるところでございます。 以上です。 ○副議長芦高清友) 小西議員

生駒市議会 2020-06-15 令和2年第5回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2020年06月15日

28 ◯吉波伸治委員 23ページなんですが、4-3の個別施設計画のところ、集約化複合化長寿命化等を行う場合は、3行目に、令和2年度末までに計画策定する必要があるということで、令和2年度末と言いますと、パブコメが終わるのが7月の末ですから8カ月しかないわけですよね。

生駒市議会 2020-03-04 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年03月04日

公共施設については、今後、施設に係る更新等財政負担軽減平準化する必要があることから、長期的な視点をもって、更新統廃合長寿命化等計画的に行うため、公共施設マネジメント推進計画及び各個別施設計画策定するとともに、公共施設等総合管理基金を設け、計画を進める財源を積み立て、ファシリティマネジメントを推進いたします。  

奈良市議会 2019-12-06 12月06日-04号

環境部所管基本計画はいろいろあるんですが、この環境基本計画も含め、また廃棄物対策課災害時のごみ処理計画も含め、そして各施設の、環境清美工場長寿命化等、大切な計画環境部はたくさん持っておりますが、そこに対しての予算がなかなかつかないことで、厳しい対応を迫られております。 廃棄物対策課災害時のごみ処理計画に至っては、職員にそれをつくれと現在おっしゃっておられる。

奈良市議会 2019-03-06 03月06日-02号

事業費につきましても、協議会では耐震化長寿命化等概算事業費29億円余り、建てかえ第1案97億円余り、建てかえ第2案100億円余り移転建てかえ150億円余りとお聞きをしており、事業費概算でございますが決定されているところでございます。 今回、質問はいたしませんが、ある報道機関は6月補正かというような記事もございました。

桜井市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年12月11日

特に今、橋の長寿命化等がある中で、5メーターぐらいの橋でも数億という莫大な費用がかかるそうです。  特にこの桜井市、これだけ人口が減り、そしてまた予算も減った中でも、やはり99万平米という、これは維持をしなくてはいけない最低限のインフラ整備というのがあります。  山間部、40年後には、昔行けた地域に行けない、それは市道も崩落し、そしてまた、橋もかけかえできない、通行どめ。

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